気がついたら、もう次の号出てました。。って事になりかねないので
そうなる前にお知らせです。
天然生活の6月号 家の特集の中で
人と人とをつなげる場 少し開いた家という題のページに
omotoのいわきのアトリエを載せて頂きました。
実はあまり知られていない夫の服の仕事の部分、ボタンホール屋さんの事とか
研ぎ屋さんの事とか暮らしの事も少し。
他のページの方達に比べるとがっつり生活感とがっつり仕事場で境目がない家
はたして大丈夫だったんだろうか??と思う部分もありますが
来ていただいた編集の方も、カメラマンさんもライターさんも始めてだけど始めてじゃない
感じ、どこかで何かが繋がっていたり、地元でこんな感覚で人と会える事がとてもうれしいです。
ほかの特集も、あれ、あの人もこの人も!というラインナップで
ご一緒させてもらえてうれしい限りの号でした。
最初に取材のお話を頂いたとき、少し開いた家って言葉がとてもいいなって思えて
何か新しい光の様なものを感じました。
今年は少しずついわきでワークショップをやっていったり
満月講もバージョンアップしたいし、と考えていた、
そんな時だったのでとても自分の中でタイムリーというか
あーいいんだよね、こっちの方向でと確認出来た感じでした。
今回は地元の友人にも色々と手伝ってもらったり楽しいお仕事でした。
ありがたいです。