omotonomoto

omoto服 －働きものの道具市ー

いよいよ今週末になりました。
omoto働きものの道具市
お天気は、もちろん良いはず！！

今回は、展示販売もございます。
10年間作り続けている服から、新しく生まれた服まで
いろいろ取り揃えております。
omoto服

もちろん、試着も出来ますので沢山着て下さいね。
30日はわたくしも販売スタッフとして皆様にお会いできるのを楽しみにしております～。

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omoto
働きものの道具市
3/30(土)-31(日)
11時～18時
いわき市平谷川瀬1ｰ19ｰ6

いわき駅から徒歩15分

当日はアトリエには駐車場の準備はございませんので近くの市営駐車場等をご利用ください。

☆31日の柿渋ワークショップ（31日 10-13時）の申し込みは締め切りました。ありがとうございます。

親子ぞうきん作り(31日 14-17時)は、28日までで締め切らせて頂きますのでお申し込みはお早めにお願い致します。

photo waki hamatsu

出張 プレイタイムカフェ

かつて郡山の安高通りにあったプレイタイムカフェ。

震災後にお店をたたみ、今は各地のイベントに

出張プレイタイムカフェとして出店しています。
店主の丹治さんが丁寧に淹れるコーヒーは人柄がそのまま現れて

やさしくまろやかな味わい。
今回のイベントでは、30日、31日共にお楽しみ頂けます！！

photo chika shiraishi

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omoto
働きものの道具市
3/30(土)-31(日)
11時～18時
いわき市平谷川瀬1ｰ19ｰ6

いわき駅から徒歩15分

当日はアトリエには駐車場の準備はございませんので

近くの市営駐車場等をご利用ください。

こちらは参考までにご覧ください！

http://iwaki-alios.jp/support/parking.html

☆31日の柿渋ワークショップ（31日 10-13時）の申し込みは締め切りました。

ありがとうございます。

親子ぞうきん作り(31日 14-17時)は、28日までで締め切らせて頂きますので

お申し込みはお早めにお願い致します。

アトリエワークショップ - 親子でぞうきんを縫いましょう！-

＼アトリエワークショップ／
親子でぞうきんを縫いましょう！

この時期のアトリエワークショップも今年で7回目になりました。
きっかけは震災後に物作りの仲間達とやっていた
「つくりてから子供たちへ」というプロジェクト。

今ではなかなか全員が集まって何かをすることは、もう数年に何度かになってしまいましたが、私が出来る事を引き続き細々とやって行ければと思って、春休みに新学期に使うぞうきんを自分で手縫いで作った物を持っていけたらステキだなぁと思ったことからでした。

はじめてから気づいたのは新1年生からなのでその子にとってのはじめての針仕事を教えるという事になってしまう事が多くて、これは責任重大だなぁと。
それでも、参加してくれた子達から作業が終わったら笑顔で楽しかったと言ってくれておうちに帰ってからも作ったんですよと感想を頂けるのがとっても嬉しくて続けてきました。それと、私にとっては年に1度ですがその子の成長を確認出来るとってもいい時間です。
小さいころから手仕事に触れる機会があると大人になってもどこかに記憶で残っていてそれがその子の将来の選択肢を増やす助けになれればいいなと思います。
自分で作り出すという事の楽しさを。
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アトリエワークショップ　
-親子でぞうきん縫い-
お子さまは小学校、新１年生から参加できます。

日　　　　　　2019年3月31日（日）
時間　　　　　14時～17時
参加費　　　　親子で2500円（おやつ付）
✩お子さまが増える場合は1人につき+500円かかります。

-ご用意いただくもの-
雑巾用の耳をほどいた古いタオル　最低１枚
・これは出来ればかなり使い込んで薄くなったタオルがいいです！
小さい手の子供には絞ったりする時にタオルが厚いと絞りにくいのです。
新しいタオルをおろしたりするのはNGです。

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今年も、午前のお昼ごはん午後のおやつともに山口あつこさんに作って頂く予定です。

山口　あつこ
吉祥寺出身、鎌倉在住、１児の母。
ベースカフェより約９年キッチンスタッフとして勤務。
た。現在は、goodsunとして鎌倉にて活動中。

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お申し込みはメールにて受付ます。
chisouan1959アットマークyahoo.co.jp 宛てに
(もしくはomotoアットマークnunototetsu.comまで！)
※アットマークを＠に変えてご連絡下さい。

・お名前
・住所
・電話番号
・お子さんの学年（今年度）
・おやつ付きなのでアレルギーや苦手な物がありましたらお知らせください。

こちらを書いてお送りください。
質問などあればその時ご一緒にどうぞ！

*メールを送ってから1週間以内に返信がない時は恐れ入りますが
上手く届いてない場合もありますので再度ご連絡くださいませ。

ご応募おまちしております。

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photo chika shiraishi

omoto働きものの道具市とアトリエワークショップ

omoto働きものの道具市
　　　　　と
アトリエワークショップ

春のアトリエワークショップも今年で7回目となりました。
omotoとしての活動も10年目となりましたのでこの節目の年にいわきでも展示イベントをやりたい！と思って企画致しました。

詳細はまた、少しずつアップしていきたいと思いますのでどうぞ、宜しくお願い致しますー！

2019年
3月30日(土)-31日(日)
omoto いわきアトリエ
いわき市平谷川瀬1ｰ19ｰ6

（旧住所　いわき市平谷川瀬三十九町29）

☆市の区画整理の為住所が変わりましたがナビなどは旧住所じゃないと案内してもらえない事が多いのでご注意下さい。

この素敵なDMは！
デザイン　藤代 光
写真 　白石 知香
印刷 　植田印刷所

ですー！
送って欲しいと言う方、いらっしゃいましたらこちらにメッセージください。

chisouan1959アットマークyahoo.co.jp 宛てに
(もしくはomotoアットマークnunototetsu.comまで！)
※アットマークを＠に変えてご連絡下さい。

jokogumo の東北、山と暮らしの道具展

jokogumo の東北、山と暮らしの道具展

私なんかが宣伝をせずとも毎日沢山のお客さまが足を運んでる事と思いますが、このすばらしい展示を一人でも多くの方に知ってもらえたらと思います。
東京滞在を少し伸ばしてでも行きたかったので初日に行ってきました。
展示ももちろんですがワークショップがどれも魅力的で、全部参加したい位でしたがすべりこみでヒロロの縄ないを。
最初は全く出来なくて、大丈夫だろうかと思っていましたが先生の井口恵さんがあきらめず何度も丁寧に教えてくださり、最後まで工程を聞いたら、あれ、、糸よりと一緒ではないか、、(なぜ出来なかった、、)と、理解できれば早いもの。
これは何とか習得して包丁の柄に使ってもらえる位上手くなりたいなぁと思いました！

手仕事のほとんどは高齢の方でこれだけ並ぶのはもう、ないかもしれないと聞きました。それは、他人事ではなく。野鍛冶として技術継承している漆掻きの道具も何年もかけてここまで作れるようになりましたが、夫一人が作れるようになってもまだまだ危機から脱してはいないと思います。
師匠も言っておりましたが、やっとスタート地点に着いたのです。これからどうやってこの技術を継いでいくのかを考えなければなりません。私達の力だけではどうしたらいいのだろうと、時々途方に暮れます。次の世代にどう継いで行くか。手仕事はどの分野も問題が多いです。

うえぐもでは、そんな作り手の写真が飾られております。なんと、無人ギャラリーという大胆な、わきちゃんらしい展示です。
ぜひご覧になって下さい。

新年早々、jokogumoらしい力強いいい展示を見せていただきました。ありがとうございます。

2019年2月1日～2月6日
12:00～19:30(最終日は17時まで)
神楽坂　フラスコ
新宿区神楽坂6ｰ16

企画　
暮らしの知恵と道具
jokogumo @ 神楽坂 フラスコ 　kagurazaka frasco gallery